子宮筋腫

【子宮筋腫手術体験談】もっと早くやればよかった!術後の生活と人生が変わった5つのこと

「手術ってやっぱり怖い」「お腹に傷が残るのが不安」 私自身、20代で筋腫が見つかってから何年も悩み続けました。でも、手術を終えた今の結論は……

自由 女性

「本当にしてよかった!もっと早く決断すればよかった」

今回は、巨大筋腫(大小5つ!)を抱えていた私が、手術をして手に入れた「快適な日常」と、ぶっちゃけた「術後のしんどさ」をリアルにレポートします。


1. 手術をしてよかった!劇的に変わった5つのこと

① 生理の「お漏らし」の恐怖から解放された

以前は夜用ナプキンでも足りず、仕事中に服を汚して泣きそうになったこともありました。術後は驚くほど量が減り、「生理ってこんなに楽だったの?」と感動。もうジャケットを腰巻きして隠す必要もありません。

② 薬を飲む回数が激減!生理痛の緩和

早退するほど酷かった生理痛が、今は痛み止めを1回飲む程度に。体が軽くなり、予定を立てるのが怖くなくなりました。

③ 夫婦生活の痛みがなくなり、仲が深まった

大きな筋腫にお腹が圧迫される痛みが消え、レス気味だった旦那さんとの関係も良好に。傷口の不安も1ヶ月ほどで解消しました。

④ 股関節の「謎の痛み」が消えた

左の股関節の神経を筋腫が圧迫していたようです。術後は可動域が広がり、ウォーキングやヨガも心から楽しめるようになりました。

⑤ 「不安」が消えて、人生の視界が開けた

「いつか手術?」「仕事休める?」というモヤモヤした不安。それが消えたことで、他の楽しいことにエネルギーを使えるようになり、人生の質が上がった気がします。


2. 正直にしんどかったこと・トラウマ級の痛み

もちろん、良いことばかりではありません。一番しんどかったのは**「術後直後の痛み」**。 麻酔から覚めたあとの、あの独特の痛みは今でも夢に見るほどですが、**本当に辛いのは術後1日目(夜まで)**だけ。それを過ぎれば「日にち薬」でどんどん楽になります。

最新の術後事情(2026年版) 最近は腹腔鏡手術やロボット支援手術が主流。傷も小さく、術後数日で歩けるようになります。痛みが怖い方は、事前に「痛み止めを早めに使いたい」と看護師さんに伝えておくのが正解です!


3. 手術後の気になるQ&A

温泉や大衆浴場はいつから?

腹腔鏡の小さな傷跡なら、術後1ヶ月の検診でOKが出れば、温泉も銭湯も楽しめます。傷跡は時間の経過とともに驚くほど目立たなくなりますし、タオルで隠せる程度なので大丈夫ですよ。

仕事復帰はいつから?

事務職(デスクワーク)なら退院後1〜2週間、立ち仕事なら3週間〜1ヶ月が目安です。無理をするとお腹が張ることもあるので、最初は時短勤務などから始めるのが理想です。

費用が心配な時は?

「高額療養費制度」を活用しましょう。年収によりますが、自己負担額を大幅に抑えられます。限度額適用認定証を事前に用意しておけば、窓口での支払いも安心です。


4. 【準備編】入院生活を快適にする「ガチの愛用品」

手術を決めたら、次に気になるのが「入院の準備」ですよね。

私は10年間悩み続けて手術した分、準備にはかなり気合を入れました(笑)。実際に病院のベッドで過ごしてみて、**「これを持ってきて本当によかった!」「これがないと詰んでた……」**というアイテムがいくつかあります。

これから入院される方が少しでも快適に過ごせるよう、**腹腔鏡手術に特化した「ガチで役に立ったものリスト」**を別記事にまとめています。

ぜひ、パッキングの参考にしてくださいね!

▼【保存版】子宮筋腫(腹腔鏡)手術の入院準備リスト!10年悩んで手術した私の「ガチで役に立ったもの」

 

まとめ:あなたの体と未来のために、最善の選択を

子宮筋腫の手術をするかどうか、本当に悩みますよね。

私自身は「もっと早くやればよかった」と思っていますが、これはあくまで私の場合です。手術は全身麻酔を伴う大きな決断であり、決して「誰にでも気軽に勧めるもの」ではありません。

今の生活でどれくらい困っているのか、そして**「今後、出産の予定があるか」**によっても、手術のタイミングや術式(筋腫だけ取るのか、子宮全摘かなど)の判断は大きく変わります。

もし、今の体調が辛くて日常生活に支障をきたしているなら、まずは以下のことを整理して主治医に相談してみてください。

  • 今の症状: 生理の量や痛みでどれくらい困っているか

  • 将来の希望: 今後、出産を希望するかどうか

  • リスクの確認: 手術によるリスクや、術後の再発の可能性

お腹を切るのは怖いし、勇気がいります。でも、我慢し続けることだけが正解ではありません。

あなたの体、そしてこれからの人生にとって何が一番大切か。この記事が、あなたと主治医が「納得できる答え」を見つけるための、一つのヒントになれば幸いです。

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