「持病のこと、いつ打ち明ければいいんだろう……」
彼氏や結婚相手と出会う前から抱えている体の悩み。 特に、男性には理解しにくい**婦人科系の病気(子宮筋腫、内膜症など)**は、切り出すタイミングが本当に難しいですよね。
お見合い結婚をした私自身、この「伝えるタイミング」には猛烈に悩みました。
「隠している」という罪悪感との戦い
お見合いのプロフィール欄には、病気の有無を書く項目はありませんでした。仲人さんからも「記載しなくていい」と言われて一安心……。
でも、**「子供が欲しいか」**という欄はあります。 私は子供が好きだし、彼も「できれば欲しい」という人。
-
子宮筋腫があると、不妊の原因になることもある
-
もし妊娠できても、リスクがあるかもしれない
そう考えると、黙ったまま結婚へ進むことが、まるで**「結婚詐欺」**をしているような申し訳ない気分になってしまったんです。
「言ったら離れていっちゃうかな……」 「いつ言おう、いつ言おう……」
そんな不安を抱えたまま、デートを重ねるのは正直苦しかったです。
私が打ち明けた「運命のタイミング」
私の場合、お見合い後の3ヶ月間(仮交際)は、まだよそよそしさもあって言えませんでした。まだ「この人と結婚する!」という確信がない中で、重い話をする勇気が出なかったんです。
私が覚悟を決めたのは、**「真剣交際(※)」**が決まってすぐのこと。 (※お互いの意志を確認し、結婚を前提にお付き合いするプチ婚約状態)
私は彼に、思い切ってこう切り出しました。

私:「話しておかないといけないことがあるねん。子供って、絶対欲しい?」
私:「実は子宮筋腫があって、子供が授かれるかわからない。年齢も39歳だし……」
怖くて震える私に、彼はこう言ってくれました。
彼:「絶対ではないよ。**一番大事なのは君だから。**君が健康でいてくれたら、それでいい。」
その瞬間、背負っていた重荷がスッと軽くなり、足かせが外れたような気分になりました。 大切に思われていることが伝わって、本当に嬉しくて涙が出ました。
男性に伝えるときにセットで話すべきこと
男性にとって「子宮筋腫」は馴染みのない言葉です。 安心してもらうために、私は以下のことも付け加えました。
-
30代女性の4人に1人は持っている一般的な病気であること
-
今は経過観察中であること
-
将来的に手術が必要になる可能性があること
ただ「病気がある」と伝えるだけでなく、「現状はどうなのか」を正しく知ってもらうことが大切だと感じました。
結論:ベストなタイミングは「真剣交際」が始まってすぐ!
婦人科系の持病を打ち明けるおすすめのタイミングは、**「真剣交際が始まってすぐ」**です。
理由は3つあります。
-
信頼関係の土台ができる時期だから
-
体の関係(性交渉痛などの懸念)が始まる前に話せるから
-
もし受け入れられない相手なら、早めに決断できるから
もし真実を伝えて、嫌な顔をしたり離れていったりするなら……残念ながら、その人はそこまでの男。 結婚したあとに病気が見つかっても、きっと支えてはくれません。
最後に
アラフォーにもなれば、体に不調の一つや二つ、あって当たり前です! 大切なのは、「不調がある自分」を含めて愛し、支え合えるパートナーを見つけること。
勇気を出して伝えた先に、本当の安心感が待っていますよ。