せっかくのご縁を繋ぐ合コン後のLINE。
とりあえず全員に送ってはいるけれど、「その後が続かない……」と悩んでいませんか?
実は、アラサー・アラフォー世代のLINEには、20代の頃とは違う**「質の高いコミュニケーション」**が求められます。
今回は、相手に「おっ、この人違うな」と思わせる、大人のLINEテクニックをご紹介します。
まずは「仕分け」から!3つの返信パターン
私は、よっぽど相性が悪くない限り、基本的には全員に挨拶を送ります。どこに縁が転がっているか分からないからです。 ただし、内容は相手によって明確に使い分けましょう!
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【社交辞令:お礼のみ】 「今日はありがとうございました。色々お話できて楽しかったです!」 (深追いはせず、丁寧な印象だけ残してクローズ)
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【次回の種まき:合コンの打診】 「今日はありがとうございました。他にも独身の友人がいるので、またメンバーを変えて飲みましょう!」 (「あなた」に興味はなくとも「あなたの周り」と繋がっておく戦略)
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【本命:二人で会いたい人】 「今日はありがとうございました。〇〇さんのお話、初めて知る世界ばかりで本当に楽しかったです!もっとお話してみたいと思いました(^^)」
気になる彼を落とす「3つのLINEポイント」
本命の彼に送る際、ただ「楽しかった」と送るだけでは埋もれてしまいます。 以下の3要素を必ず盛り込みましょう。
① 「相手の名前」を必ず入れる
「お疲れ様です」ではなく、「〇〇さん、お疲れ様です」。
これだけで、コピペではない**「あなただけに宛てたメッセージ」**という特別感が出ます。
② 「承認欲求」をさらっと満たす
人は誰しも「認められたい」生き物です。SNSの「いいね!」を求める心理と同じですね。
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「〇〇さんの考え方、初めて聞きましたが素敵ですね」
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「あのお話を聞いて、少し価値観が変わりました!」 このように、**「あなたの影響で私の心が動いた」**という事実は、男性にとって最大のご馳走です。
③ 「褒め」を具体的に添える
席が遠くてあまり話せなかった相手でも、チャンスはあります。
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「〇〇さんのネクタイのセンス、素敵だなと思って見ていました」
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「休日にスポーツをされている姿、アクティブで格好いいですね!」 など、自己紹介や外見から得た情報でさらっと褒めましょう。
大人のLINEは「がっつかない」が正解
20代のような露骨な「好き好きアピール」は、大人女子がやると相手が引いてしまうリスクも。 相手の熱量がまだ分からないうちは、「相手を認め、褒める」というポジティブな余韻を残すことに徹しましょう。
「この人と話すと気分がいいな」と思わせたら、こっちのもの。 大人の余裕を持って、相手が「また会いたい」と言い出しやすい隙を作ってあげてくださいね。
大人女子が使える、**「媚びすぎないけれど、相手が思わず返信したくなる」**LINEテンプレート集を作成しました。
相手との距離感や、あなたの「狙い」に合わせて使い分けてください。
合コン後のLINE:シーン別・具体的テンプレート
1. 【王道】一番話しやすかった彼へ(承認欲求を刺激)
会話の内容を具体的に出し、「あなたとの時間は特別だった」と伝えるパターンです。
件名:今日はありがとうございました!
〇〇さん、今日はお疲れ様でした! さっき話していた「〇〇の趣味」のお話、すごく興味深くて初めて知ることばかりでした。 〇〇さんのこだわりが素敵だなと思って、もっと詳しく聞いてみたかったです。 週末お忙しいと思いますが、また落ち着いたらゆっくりお話させてください(^^)
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ポイント: 「初めて知った」「素敵」という言葉で、彼の自尊心をくすぐります。
2. 【逆転】遠くの席であまり話せなかった彼へ(外見・雰囲気を褒める)
接点が少なかったからこそ、あえて「見ていたよ」と伝えることで一気に距離を縮めます。
件名:お疲れ様です、〇〇です。
〇〇さん、今日はお疲れ様でした! 席が遠くてあまりお話しできなかったのが残念でしたが、〇〇さんの雰囲気がすごくオシャレで素敵だなと思って見ていました。 もしよかったら、今度はゆっくりお話ししてみたいです!
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ポイント: 「もっと話したかった」とストレートに伝えるのが、大人の誠実さです。
3. 【誘い出し】食の好みが合った彼へ(デートの口実を作る)
「行きたい」ではなく「教えてほしい」というスタンスで、相手に主導権を渡します。
件名:今日はごちそうさまでした!
〇〇さん、今日はありがとうございました。 教えていただいたイタリアンのお店、すごく美味しそうだったので帰りにググっちゃいました(笑) もしよければ、今度お店の名前、改めて教えてもらえませんか?
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ポイント: 「わざわざ調べた」という事実が、相手への高い関心を証明します。
4. 【変化球】年下の彼や、ノリのいい彼へ(共通の笑いを作る)
共通の出来事をネタにして、親近感を演出します。
件名:無事に帰れましたか?
〇〇くん、今日はお疲れ様! 最後のほう、〇〇くんが盛り上げてくれたおかげで、久しぶりにあんなに笑いました。 **「あんなに笑ったのは久しぶり」**なくらい楽しかったです。 お礼に、また美味しいお酒でも飲みに行こうね!
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ポイント: 「元気をもらった」「楽しかった」というポジティブな感情は、相手の達成感を刺激します。
5. 【引き際】「次はないかな」と思った相手へ(大人のマナー)
深追いさせず、でも失礼のない完璧な社交辞令です。
件名:今日はありがとうございました。
〇〇さん、今日はお疲れ様でした。 普段聞けないお話が聞けて、とても新鮮な時間でした。 またどこかの飲み会でご一緒したときは、よろしくお願いします!
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ポイント: 「またどこかで」とぼかすことで、個別でのデートの可能性をスマートに回避します。
LINEを送る際のアドバイス
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タイミング: 合コンが終わって1時間以内、または翌朝の午前中がベストです。
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長さ: スマホの画面で3〜5行程度に収めると、相手もプレッシャーなく返信できます。
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絵文字: 多用せず、1〜2個程度に抑えるのが「大人の余裕」を感じさせるコツです。
【深掘り】返信が来たらどうする?「初デート」へ繋げるスマートな誘導術
LINEが続いても、ダラダラと世間話だけで終わっては意味がありません。 相手から返信が来たあと、スムーズに「じゃあ、いつ会う?」という流れに持っていくための2ステップを伝授します。
ステップ1:相手の「得意分野」をフックにする
人は自分の得意なことや好きなことについて語る時、もっとも気分が良くなります。 返信の内容から、相手の「好き」を深掘りしましょう。
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彼:「昨日は楽しかったですね!あのイタリアンの話、興味持ってくれて嬉しいです」
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あなた:「本当に美味しそうでした!〇〇さん、すごくお詳しかったので、他にもおすすめのお店があるんじゃないかと思って気になっちゃいました(笑)」
このように、**「あなたの知識(センス)を頼りにしています」**という姿勢を見せます。
ステップ2:具体的な「隙」を見せる
男性が一番恐れているのは「誘って断られること」です。 だからこそ、こちらから**「誘っても大丈夫だよ」というサイン(隙)**を出してあげましょう。
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具体例: 「〇〇さんが言っていたお店、今度ぜひ連れていってください!」 「私もその映画、気になってたんです。一人で行くか迷ってたんですよね」
「連れていって」は、大人女子が使える最強の魔法の言葉。 自分から「いつ空いてる?」と聞くのではなく、「あなたに誘われたら喜んで行きます」という雰囲気を作るのが、大人の余裕です。
最後に:大人の合コンは「LINE」までが戦場です
合コンの場だけで勝負を決めようとするのは、20代まで。 30代・40代の出会いは、解散した後のLINEのやり取りで、どれだけ「心地よい距離感」と「知的な関心」を相手に与えられるかで決まります。
相手の名前を呼び、認め、さりげなく褒める。 そして、相手が誘いやすい隙を少しだけ作る。
「LINEテク」を駆使して、素敵な初デートを手に入れてくださいね!