10年悩んできた子宮筋腫。ついに腹腔鏡下で手術をしてきました! 「入院って何を持っていけばいいの?」「実際、何が役に立つの?」と不安な方へ、私が1週間の入院生活で「これは必須!」と確信したガチの持ち物リストを公開します。
1. 入院期間とスケジュールの目安
今回の私の入院期間は1週間でした。
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スケジュール: 前日入院 → 手術当日 → 術後(背中から痛み止めを打ちながら歩行訓練・体力回復) → 退院
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手術による違い: お隣のベッドのYさんは開腹手術で子宮全摘でしたが、私と同じ1週間の入院でした。手術方法に関わらず、入院期間は1週間が目安になりそうです。
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配送に注意: 私は荷物を抱えてバスと電車を乗り継いで入院しましたが、私の病院は**「郵送禁止」**でした。重い荷物を持っての移動は大変なので、事前に郵送の可否を必ず確認しましょう!
2. 入院生活を劇的に楽にする「神アイテム5人衆」
① 蓋つきマグカップ(100均でOK)
ホコリ防止はもちろん、持ち手があるのが重要!術後、点滴をしながらでも給湯コーナーまでお茶を汲みに行きやすかったです。ストロー穴付きを買いましたが、私は翌日から起き上がれたのでストローは一度も使いませんでした。

② イヤホン(ワイヤレスは充電器も!)
スマホ用がコードレス(ワイヤレス)の方は、イヤホン本体+充電ケース+充電ケーブルをセットで忘れずに!スマホと端子が違う場合もあるので要注意です。 また、病院のテレビはまだ「有線(コードあり)」が主流です。テレビも見たいなら、100均などの1.5m〜3mの長い有線イヤホンを一本持っておくと重宝します。
③ スマホ充電器(コードの長さ1m以上!)
動画やLINEをしていると電池の消耗がとにかく早い!コンセントの位置は入院してからしかわからないので、1メートル以上の長いコードが絶対におすすめ。短いと充電しながらの操作で変な体勢になり、傷に響きます(笑)。
④ 少額の現金(3,000円程度)
自販機や売店ではPayPayなどのキャッシュレス決済が使えないことも。テレビカードの購入や飲み物代として、千円札と小銭で3,000円ほどあれば十分です。盗難のリスクを考え、入院費の支払いはクレジットカードが安心です。
⑤ レジ袋(5〜6枚)&S字フック
ベッドの柵に袋を下げてゴミ箱に。ゴミ捨て以外にも、汚れた下着やタオルを入れるのに複数枚あると重宝します。S字フックは太さが選べる大きめが安心です。

3. 【最重要】体と傷を守るケア用品(下着・タオル・生理用品)
● LLサイズのデカパン(股上深め)
術後の傷口にパンツのゴムが当たると激痛です!色気は一切ありませんが、お腹をすっぽり包む**「大きめLLサイズ」**が絶対必須。退院後もしばらく愛用することになります。
● 生理用品(夜用10個程度)
術後の出血量がわからず超ロングを大量に持ち込みましたが、実際は終わりかけの生理程度でした。普通の夜用が10個ほどあれば安心。寝ている時間が長いので、漏れが不安な方は夜用中心が◎。
● タオル(3枚)&バスタオル(2枚)
洗顔やお風呂、枕元に敷く用。私は家族が毎日「替えの洗濯物」を持ってきてくれたので、この枚数でちょうど良かったですが、洗濯を頼めない場合はもう少し多めに持っていく必要があります。
4. カテゴリー別・詳細チェックリスト
【身だしなみ・衣類】
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[ ] 前開きパジャマ(3着): 診察があるため前開き一択。途中で母が洗濯してくれたので3着で回せました。
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[ ] ヘアゴム&ヘアブラシ: 寝癖対策。長い髪は左右で結ぶと邪魔になりません。
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[ ] リップクリーム: 手術後はなぜか唇がカサカサに荒れるので必須。
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[ ] 靴下(2足): エアコンによる足元の冷え対策に。
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[ ] 羽織もの(カーディガン等): 売店へ行く際など、パジャマの上に着る用。
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[ ] 退院時の服&メイク道具: お腹を締め付けないワンピース+マタニティレギンスが最強!メイクは最小限でOK。

【日用品】
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[ ] 割り箸(15膳): 洗い場の往復をゼロに。魚のニオイ残りも気になりません!
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[ ] 箱ティッシュ: 食事や術後の痰対策。ポケットティッシュでは足りません。
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[ ] A4ファイル: 同意書などの書類整理に。
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[ ] ノートと筆記用具: 先生に聞きたいことをメモしておく用。
5. 経験者が教える「あったらよかった!」後悔リスト
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ハンガー(1本): 備え付けがなく、濡れたタオルを干す場所がなくて困りました。
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ウエットティッシュ: 食事におしぼりが付いていない病院も多いです。顔を洗うのが辛い時にも重宝します。
6. 荷物を最小限にしたいなら「レンタル」も手!
最近はパジャマやタオルを日額でレンタルできる「入院セット」がある大きな病院がほとんどです。家族に洗濯の負担をかけたくない、荷物を極限まで減らしたいという方は、こういったサービスの利用もぜひ検討してみてください。
まとめ:手術の翌日は、想像以上に歩けません!
手術の翌日は、自分でも驚くほど体が動きません。少しでも「楽」ができるように、便利な道具には頼り切りましょう。 特に**「デカパン」「長い充電器」「長いイヤホン」**だけは妥協しないでくださいね!