結婚相談所でお見合いをしたら、避けて通れないのが「お相手とまた会いたいかどうか」の意思表示です。最近は、担当カウンセラーさんへの連絡も**「専用アプリ」**で行うのが主流。
かつてのように電話でじっくり報告するスタイルから、スピード重視のシステム入力へと変わってきています。今回は、知っておきたい最新のルールと、成婚を掴み取るためのヒントをまとめました。
1. お見合い後の返事はいつまでに?
基本的には、**「お見合い当日中」**にアプリから報告するのがマナーです。
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基本: お見合い当日の夜まで(遅くとも翌日の午前中まで)
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方法: 相談所の専用アプリや会員システムから送信
「電話の方が話しやすかったのに」と感じる方もいるかもしれませんが、アプリ化によって、夜遅くても気兼ねなく報告できるメリットがあります。もし迷う場合は、翌日のお昼頃まで待ってもらうことも可能ですが、即決する方がお相手への印象はぐんと良くなります。
2. 返事を迷っているときはどうすべき?
「いい人そうだけど、ビビッとは来ない…」そんな時は、迷うくらいなら「もう一度会いましょう」。
お見合いの1時間程度で一生のパートナーかを見極めるのは不可能です。相談所の「仮交際」は、いわば「お友達期間」。重く考えすぎず、もう一度会って自分の目で見て、お相手の話を聞いてから判断しても遅くはありません。
3. 交際期間はどれくらい?
お見合い後の交際期間は、**原則「3ヶ月」**です。 (※最長6ヶ月まで延長できるルールもあります)
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仮交際(複数人と会ってもOK)
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真剣交際(お一人に絞って結婚前提のお付き合い)
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プロポーズ・ご成婚
3ヶ月はあっという間です。週1回会えたとしても、成婚までに会えるのはわずか12回程度。だからこそ、日々のコミュニケーションが鍵を握ります。
4. 交際中に意識したいこと:LINEと会話の黄金バランス
仕事をしていると、なかなかゆっくり通話する時間が取れないこともありますよね。そんな現代の婚活では、LINEを「お互いの生活を知る窓」にするのが最も現実的で効果的です。
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「おはよう」から「お疲れ様」でリズムを知る 日々の挨拶を交わすだけで、相手の仕事の忙しさや返信のタイミングが分かり、無理のないお付き合いのペースが見えてきます。
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「今日何食べた?」は最高のキーワード 何を食べたか聞くことで、食の好みや自炊派か外食派かなど、結婚後の食卓を自然にリサーチできます。
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「次はどこに行く?何食べる?」という共同作業 今度どこへ行こうか、何を食べようか。そんなワクワクする相談を積み重ねることで、お互いの価値観をすり合わせ、絆を深めていくことができます。
基本はLINEで密に繋がりつつ、タイミングが合えば5分でも電話で「声」を聞いてみてください。文字と声、両方の会話を大切にすることが、短期成婚への一番の近道です。
最後に:あなたへのメッセージ
婚活は、決断の連続で疲れてしまうこともあるかもしれません。 でも、あなたがアプリで送る一通の返事や、「今日何食べた?」という何気ない一言の積み重ねが、確実に未来のパートナーへと繋がっています。
一人で悩まず、時にはカウンセラーを頼ってください。アプリは便利ですが、最後は「人と人」の会話がすべて。 あなたの歩みが、素敵なご縁に結びつくよう応援しています!