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【子宮筋腫の手術をしました!】11cmの巨大筋腫、自覚症状や「あの痛み」の正体は?

「手術、怖い。でも今のままじゃもっと怖い……」 10年間、5cmから10cmへと育ち続ける筋腫を抱えながら、私はずっと逃げ続けてきました。

でも40歳、ついに決断しました。婦人科の先生の「一日でも早いほうがいい」という言葉、そして日々の暮らしを蝕む「数々の症状」が限界だったからです。

今回は、私が手術を決めたリアルな自覚症状をまとめます。同じような痛みを抱えている方の参考になれば嬉しいです。


1. 不妊治療の先生からの「宣告」

一番大きかったのは、不妊治療の現場での言葉でした。 筋腫は最大で11cm超え。子宮が変形し、膜が薄くなっている箇所もありました。

  • 妊娠しても、筋腫がさらに巨大化するリスク

  • 早産・流産の危険性

「不妊治療を続けるなら、まず筋腫を取るべき」とハッキリ言われました。40歳という年齢。ダラダラ悩んでいる時間は、もう私には残されていませんでした。


2. 生活を奪う「大量出血」と「生理痛」

年々増えていく出血量。2日目はまさに「大量出血」でした。

  • 外出先での「粗相」のトラウマ。

  • 昼間でも「超ロングの夜用羽つきナプキン」が必須。

  • 常に「漏れていないか」が気になり、仕事も家事も集中できない。

ロキソニンでやり過ごす生理痛も限界。貧血こそなかったものの、この異常な量と付き合い続けるのは、あまりにも体力を消耗しすぎていました。


3. 「妊娠6ヶ月」レベルのお腹の圧迫感

見た目にも下腹がポッコリ。医者からは「妊娠6ヶ月くらいのお腹のサイズだよ」と言われ衝撃を受けました。

  • 寝苦しさ: うつ伏せになると異物感があり、抱き枕がないと眠れない。

  • 圧迫感: シートベルトや膝の上のカバンが筋腫に当たって苦しい。

  • 排便痛: 便が動くたびに「キュ~~ッ」とくる激痛。動けなくなるほどでした。


4. 夫婦仲を脅かす「性交渉痛」

誰にも言えない悩みでしたが、性交渉時の痛みも深刻でした。 上に乗られるのが苦しく、痛みがあってもムードを壊したくなくて我慢する日々。

でも、「痛みがある=性生活が苦痛になる」。これでは妊娠以前に、夫婦の大切なコミュニケーションまで失われてしまいます。「このままでは夫婦仲もダメになる」という危機感も、手術を決めた大きな要因でした。


5. 放置するほど「開腹手術」のリスクが高まる

これが一番の決め手でした。 「傷が小さく、回復が早い」というメリットがある腹腔鏡下手術。しかし、これには**「筋腫の大きさの制限」**があります。

2026年現在、医療技術は進歩していますが、それでも11cmを超えてくると「腹腔鏡」が難しくなり、「開腹手術」を勧められる可能性が高まります。

「これ以上先延ばしにして、筋腫が大きくなったら、もうお腹を大きく切るしかなくなる……」


結論:不安を取り除くための「攻めの決断」

「子宮筋腫がある」という不安が常に頭の片隅にあり、悩み続けること自体が一番のストレスでした。

放置しても改善しない、閉経まで大きくなり続ける。 ならば、「自分の体を取り戻すために、今ここで終わらせよう」

怖さは消えませんが、それ以上に「身軽になりたい」という願いが勝ちました。


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手術を決めた後に待っているのが、**「どこで手術するか?」**という高いハードルです。 私は土地勘のない場所での病院探しに悩み、最終的に「里帰り手術」を選択しました。

数万円の差が出る「お金(高額療養費)の話」や、信頼できる病院の探し方をこちらにまとめています。

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