「彼氏ができた!」と報告し合っていた友人たちから、次々と届く結婚報告。 気づけば、自分だけがずっと同じ場所に停滞しているような気がする……。
実は、今の時代に増えているのが、**付き合っているのに「結婚から一番遠いカップル」**です。 その原因の多くは、彼が「結婚したくない男(または決断できない男)」であること。
「いつか変わってくれるはず」と信じて待ち続ける時間は、本当に報われるのでしょうか?

1. 「結婚したくない男」のリアルな心理
今の男性にとって、結婚は「幸せのゴール」ではなく「自由の制限」や「コスト」と捉えられがちです。
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自由の損失: 時間、お金、空間を自分のペースで使いたい。
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責任への不安: 「一家を支える」というプレッシャーに自信が持てない。
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現状への甘え: 「今のままでも楽しいのに、なぜリスクを取って変える必要があるの?」という本音。
彼を変えるのは、正直に言って至難の業。なぜなら、彼はあなたを嫌いなのではなく、「生活スタイルが変わること」を拒絶しているからです。
2. 彼は大丈夫?結婚願望チェックリスト20
10個以上当てはまるなら、彼は「今は(あるいは一生)結婚を考えていない」可能性が高いです。
【ライフスタイル・価値観】
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ひとりの時間が何よりも優先
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お金のかかる趣味が多すぎる
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生活習慣に独特のこだわりがある
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貯蓄や資産形成に無関心
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周りの友人が独身貴族、またはバツイチばかり
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「自由」という言葉を頻繁に使う
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子供がいる生活が想像できないと言う
【あなたとの関係性】
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自分の親に紹介しようとしない
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こちらの親に会うのを避ける
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将来の話をすると不機嫌になる
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デートがいつも彼の家、または彼の都合優先
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困った時や弱っている時に頼らせてくれない
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合鍵を渡したがらない
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イベントを簡略化したがる
【言動のサイン】
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「いつかはしたい」と言いつつ時期を言わない
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「今の関係が一番幸せじゃない?」と現状維持を強調
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結婚の話題になるとスマホを触る、寝たふりをする
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「仕事が落ち着いたら」が口癖(万年忙しい)
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友人の結婚式に参列しても「大変そう」とネガティブ
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真剣な話し合いを「重い」と一蹴する
3. 「別れるのが怖い」という不安の正体
アラフォーになると、「もし彼と別れて、次が見つからなかったら……」という恐怖が足を止めさせますよね。ゼロから人間関係を築くコストを考えると、今の彼で妥協したくなる気持ち、本当によく分かります。
でも、少しだけ考えてみてください。
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「執着」と「愛情」を区別する: 彼が好きですか? それとも「一人になるのが怖い」だけですか?
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「不機嫌になる彼」との一生を想像する: 大切な話をしても背を向ける彼と、30年後、50年後も笑い合えますか?
あなたの魅力が足りないのではありません。あなたが居心地を良くしすぎているから、彼が「決断しない自由」に甘えているだけかもしれません。
4. 結婚という形にこだわらなくてもいい。けれど……
今の時代、事実婚やパートナーシップなど、幸せの形は多様です。 籍を入れなくても、二人が納得して信頼し合っているなら、それは一つの正解です。
ただ、「目的地」が同じかは確認しておく必要があります。 あなたが「いつか結婚したい」と思っているのに、彼が「一生、今の距離感がいい」と思っていたら、どんなに仲が良くてもいつか道は分かれてしまいます。
5. 彼を追い詰めない!「重くない」魔法のフレーズ案
不機嫌になるのが怖くて言い出せないあなたへ。決断を迫るのではなく、**「私のビジョンを共有する」**スタンスで伝えてみましょう。
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自分のプランとして語る
「私、〇歳までに今後の人生のベースを固めたいと思ってるんだ。その時、隣にあなたがいてくれたら一番嬉しいんだけど、あなたはどう思う?」
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「安心」を理由にする
「今の関係も大好きだけど、ふとした時に不安になっちゃうことがあって。二人の目指す場所が同じかどうか、たまに答え合わせしておきたいな」
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「チーム」として提案する
「これから先、お互いの親のこととか大変なことも増えると思う。私はあなたと一番の『味方同士(チーム)』でいたいんだけど、あなたは私との未来をどう描いてる?」
最後に:決断するのは「あなた」です
アラフォーの時間は、20代の何倍も価値があります。 勇気を持って伝えた結果、もし彼が去っていくのなら、それは**「もっとあなたを大切にしてくれる人が他にいるよ」という運命からのサイン。**
執着を手放した瞬間に、驚くほどスムーズに「同じ方向を向いたパートナー」が現れるケースは本当に多いのです。
あなたの人生の主導権を、彼に渡したままにしないで。 理想の未来を、あなた自身の手で掴み取りに行きましょう!
