今後、母の介護が必要になった時のことも考えて、
築40年以上の実家を建て替えることにしました。
父の遺品整理を兼ねて、いざ**「実家じまい」**を開始!
20坪の狭小住宅だし、 「すぐ終わるだろう」なんて甘く見ていたのですが……。
うちの実家、 とにかく物が多い!!!多すぎた!!!

結局、家の中の**98%は「いらないもの」**でした。
今回は、実家じまいで直面した「処分に困ったもの」と、
親との片付けで学んだ「心の折り合い」についてご紹介します。
1. 大切にされていた「フィギュア・カプセルトイ」「レコード」
父が趣味で集めていた、
カプセルトイ(ガチャガチャ)などの小さなフィギュアたち。
専用の箱まで作って大切に飾られていたのを知っているからこそ、 捨てるのは気の毒……。
【解決策:ホビー買取専門店へ】
まずは「ホビーオフ」へ持ち込み。 段ボール2箱で1,000円ほどになりました。
その後は、片付けの手を止めないために ネットの宅配買取も活用。

フィギュアやレコード、写真集などは
ネットの宅配でダンボール5箱ほど送ったところ、 なんと1万円ほどになりました!
手間をかけてお店に運ぶより、 箱に詰めて送るだけの方がずっと楽でした。
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おもちゃの買取ならおまかせ【トイズキング】2. 顔があって捨てにくい「人形・ぬいぐるみ」
母の嫁入り道具のタンスの上にずっといた日本人形や、 こけし、博多人形……。

顔があるものはどうしてもゴミ袋に入れられず、 お寺に持ち込んで人形供養をしていただきました。
(段ボール4箱で供養料10,000円でした。)
持ち込みでの人形供養をお探しの時は、
「(お住いの市)+ 人形供養」 で検索してみてください。
3. 自治体で回収不可な「ガソリン・灯油」
物置の奥から出てきた古い燃料。
自治体では回収してくれないので、 フルサービスのガソリンスタンドへ。
自分の車に給油するついでに相談し、 回収してもらいました。
※事前確認と専用容器が必要です!
4. 重くてかさばる「大量の布団」
祖父母が他界し、誰も泊まりに来ないのに 押し入れを占領していた、
昔ながらの真綿の布団。

婚礼の際に母の実家が持たせてくれたもので、
保温性は抜群でとてもあたたかいのですが、
とにかく重くて、上げ下げも干すのも一苦労。
今の生活には合わず、思い切って処分することに。
5. ラスボス登場!「母の婚礼家具一式(タンス3竿)」
実家じまいで最大の壁となったのが、
母が嫁いできた時からの婚礼タンス3竿です。

昔の家具は造りが立派すぎて、 とにかく重い!大きい!
これを一つひとつ自治体の粗大ゴミに出す手続きをしていたら、
日が暮れるどころか年を越してしまいそうでした。
2トントラックを借りて自力で持ち込む?それともプロに頼む?
私たちは今回、家族から男手を2〜3人招集。
「トヨタレンタカー」で2トントラックを借りて、
地域のクリーンセンターへ直接持ち込みました。
\ トラックを借りるならこちら /
トラックごと計量してゴミを捨て、 また計量する「重量制」での精算。
家とセンターを3往復。
確かにこれが一番安上がりでしたが、
正直言って**「体力と気力の限界」**を迎えました……。
「うちはそんな男手なんていない」 「2トントラックの運転は怖い」 「仕事が忙しくて往復する時間がない」
という方も多いはず。
そんな時に、私たちの「自力持ち込み作戦」と 並行して検討していたのが、
**「くらしのマーケット」**での不用品回収依頼です。
\ 実家の片付けをプロに頼むなら /
くらしのマーケットのメリットはここです。
- 事前に料金と口コミがわかる 不透明な不用品回収も、口コミと料金表があれば安心。
- 「軽トラ」か「2トントラック」か選べる タンス3竿+大量の布団がある場合は、迷わず2トントラックプランがおすすめ。
- 運び出しまでお任せできる 婚礼タンスはプロでも一人では運べません。「スタッフ2名同行」などの条件で検索すれば、自分たちは見守るだけでOK。
自力で頑張って筋肉痛になるか、プロに任せて時間を買うか。 まずは料金を比較してみるだけでも心が軽くなりますよ!
どうしても処分できなかった「思い出の品」
一方で、どうしても捨てられなかったものもあります。
それは、大量の写真、アルバム、家族のビデオテープ。
いつかは整理しないといけないけれど、 これだけは二度と手に入りません。
無理に捨てて後悔したくないので、 これらは「今は残す」と決めました。
気持ち的に整理がつかないものは、無理に処分しなくていい。
それが私なりの「実家じまい」のルールです。
片付けの最大の壁は「家族喧嘩」
片付け中、何度も火花が散ったのが母とのバトルです。
私から見れば「もう着ない服」や「手付かずの梅干し」。
でも、母にとっては大切な思い入れがあり、
**「捨てたくない!」**と強く主張されました。
正直、子供の立場としては全部捨ててスッキリしたい。
でも、親の気持ちを無視して強行突破しようとすると、
逆に作業はストップしてしまいます。
- 親の気持ちを尊重するところはする
- 喧嘩になるくらいなら、一旦残す
そうやって折り合いをつけることが、
結果的に実家じまいを前に進めるコツなのだと痛感しました。
最後に
実家じまいは、単なるゴミ捨てではなく、 家族の歴史を整理する作業です。
体力も気力も使い果たしますが、 一歩ずつ進むしかありません。
進んでいれば、いつか終わります!