日々のこと 体験・チャレンジ

【実体験】口から胃カメラはどれくらい苦しい?時間や麻酔、鼻からできずに絶望した話

「2人に1人が癌になる時代、自分だけは絶対大丈夫とは言えない……」 そう思い立ち、人間ドックのついでに人生初の胃カメラに挑戦してきました!

最近は「鼻から(経鼻)」ならオエッとならずに楽に受けられると聞き、「鼻からなら行ける気がするー!」と余裕をぶっこいていた私。しかし、そこには予想だにしない絶望と、味わったことのない苦行が待っていました。。


1. 【悲劇】主婦の皆さんは気をつけて!無意識の「味見」で検査中止

まず、検査を受ける以前の大失敗をお話しします。 胃カメラの前日は「21時以降は絶食」が鉄の掟。私はこれを完璧に守るべく、翌日の家族の夕飯を早めに下ごしらえしていました。

ところが……お鍋をコトコト煮込んでいる最中、いつもの癖で**「あ、味どうかな?」とスプーン一杯分をペロッと味見。**

飲み込んだ瞬間に血の気が引きました。「あーーーっ!やっちゃった!!」 病院で正直に伝えると、**「残念ですが、今日は検査できません」**との診断。 主婦の皆さん、無意識のルーティンは本当に恐ろしいです。検査前の料理は、味見を家族に頼むか、いっそ包丁を置くことを強くおすすめします……。


2. 「鼻から」の希望が打ち砕かれた瞬間

日を改めて挑んだ当日。 胃の中の泡を消してきれいにするシロップを飲み、鼻に麻酔のスプレーをされ、「よし、鼻から頑張るぞ!」と気合を入れた私に、先生が無慈避な一言を放ちます。

「鼻の道が狭くてカメラが通りませんね。口からにしましょう」

……えっ? 口? あの「オエオエなる」って噂の口から!? 逃げたい。今すぐこのベッドから転げ落ちて帰りたい。 でも、この先病気になって、あの時受けておけば……と後悔したくない!「大人の私」「冷静な自分」を必死に呼び戻し、震えながらマウスピースをくわえました。

胃カメラ体験


3. 地獄の悶絶。自分から出たことがない音が出る

いよいよカメラが喉を通ります。 喉の麻酔のおかげで、最初は「あれ?意外と大丈夫?」なんて思っていましたが、次の瞬間……

「ゴッ……ごっ、ぐぉえぇぇぇぇ~~~~!!!」

自分でも聞いたことがないような野生の咆哮が漏れ出します。 苦しい!つらい!しんどい!! 口からも目からも鼻からも、あらゆる液体が出てきて、もう何がなんだか分かりません。

先生は**「上手に飲み込めてますよ〜」**なんて仰るけれど、私はただ必死にえずいているだけ! 「早く抜いて!私を自由にして!」と心の中で絶叫し続けました。


4. 救世主は「看護師さんのゴッドハンド」

絶望の淵にいた私を救ってくれたのは、付き添いの看護師さんでした。 地獄の拷問のような最中、温かい手でずっと背中をさすってくれるんです。

えづくタイミングに合わせて喉の横に手を当て、「大丈夫よ〜」と声をかけてくれる。 まさにゴッドハンド。まさに神。 「おかーーさーーーん!」と叫びたくなるほどの安心感でした。医学が進歩しても、あの手の温もりだけは人間にしか出せない不思議な力。あの優しさがなければ、私は乗り越えられませんでした。


5. 苦しい時間を乗り越える「唯一の秘策」

カメラが入っている時間は5分〜10分程度。 その地獄の時間を耐え抜くために、私が頭の中で必死に考えていたこと。それは……

「どんなに苦しいことも、いつかは終わる!もう少しの辛抱。がんばれ私!!」

自分を励ましつつ、何とか乗り切りました。


まとめ:検査の結果と感想

ボロボロになりながら終えた検査。初めて見た自分の胃の中は、驚くほどピカピカのきれいなピンク色でした!

先生からも「この胃ならしばらく検査は受けなくていいですね」と太鼓判。 あんなに苦しかったけれど、この「絶対的な安心」が手に入ったのなら、頑張った甲斐がありました。

【今回のまとめ】

  • 主婦の敵は「無意識の味見」!

  • 鼻が狭いと強制的に「口」になる覚悟を!

  • 看護師さんは神。されるがままに身を委ねるべし!

  • 「終わった後のご褒美」を支えに乗り切る!

次は絶対に口からになるので、「全身麻酔(鎮静剤)」で寝ている間に終わらせる!と心に誓いましたが(笑)、自分の健康を知る大切な一歩になりました。

【追記案】「寝ている間に」を受けたい方へ

今回の悶絶を経て、私は心に誓いました。 **「次は絶対に、全身麻酔(鎮静剤)で寝ている間に終わらせる!」**と。

でも、調べてみると鎮静剤を使うにはいくつか条件や注意点があるみたいです。

  • 「寝ている間に終わる」は魔法じゃない? 厳密には、うたた寝のような状態にする「鎮静剤」を使うことが多いそうです。呼吸や血圧に影響が出る可能性もゼロではないので、医師の監視のもとで行われます。

  • 当日の運転は絶対にNG! 鎮静剤を使うと、検査後はしばらく頭がボーッとします。そのため、車、バイク、自転車の運転は当日一切禁止。 自力で運転して帰ることはできないので、家族の送迎や公共交通機関を利用する必要があります。

  • 少し休む時間が必要 検査が終わった後も、薬が抜けるまで病院のベッドで1時間ほど休む時間が必要です。

多少の制限はありますが、あの「オエッ」となる苦しみがなくなるなら、次はしっかり準備をして鎮静剤を選ぼうと思います。 歯磨きでもすぐに『オエッ』となっちゃうくらい喉が敏感な方や、どうしても吐き気が怖くて一歩踏み出せない方は、事前に病院で『鎮静剤(眠る麻酔)を希望します』と相談してみるのがおすすめですよ!

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