「誰かいい人いたら紹介して!」 アラフォー婚活、なりふり構っていられないのが現実ですよね。
私も周りに言いふらしていたら、ついに「知り合いの紹介」で、とんでもないハイスぺ男性とのご縁が舞い込んできました。でも、会ってみてわかったんです。
条件がどれだけ良くても、**「ある一点」**がズレていると、結婚生活は地獄に変わるということを……。
1. 完璧すぎる(?)紹介状に期待大!
紹介してくれたのは、近所の保険のおばちゃん。
-
44歳、大学卒
-
親の会社を継いだ経営者
-
高身長でハンサム、さらに優しい!
「そんな優良物件、まだ残ってたの?!」と、私のテンションは爆上がり。 事前に電話した際、口調が少し「コテコテのおっちゃん風」なのは気になりましたが、とりあえず会ってみることにしました。
2. 登場したのは「自分大好き」な語り男
当日、駅の改札で待ち合わせ。 現れたのは、少し年相応に老けてはいるものの、シュッとした真面目そうな男性でした。
「話しやすそうで良かった!」と思ったのも束の間。 コメダ珈琲でお茶を始めて1時間、事件は起きました。
彼はとにかく、自分の話しかしないんです!
共通の趣味であるテニスの話題で盛り上がったのはいいけれど、そこから彼の「テニス理論」がノンストップ。 こちらが話題を変えようとしても、「すみませんね」と言いながら、一瞬で自分の話に引き戻す。
彼は私のことなんて見ていない。 ただ**「自分の話を気持ちよく聞いてくれる観客」**を探しているだけなんだな、と冷めていく自分がいました。
3. 夜8時に鳴り響く「ママからの電話」
やっと家族の話題になったとき、トドメの一撃が来ました。 彼は80歳のお母さんと同居しているのですが、衝撃の事実を淡々と語りだしたのです。
「テニスの帰りに皆でご飯を食べてると、絶対お母さんから『いつ帰るの?』って電話が来るんですよ」
……時間は夜の8時。 塾帰りの子供じゃないんだから!

それを彼は「母は心配性なんで」と、さも当たり前のように受け入れている。 これって、**「僕は一生、母親の支配下で生きていきます」**というマザコン宣言ですよね?
4. マザコン経営者との結婚、その先にあるもの
いくら経営者で「玉の輿」だとしても、この彼と結婚したらどうなるか。 想像するのは簡単でした。
-
「同居」は200%確定。
-
44歳の息子の食事、体調、帰宅時間に口を出す義母。
-
そして、それを「愛情」だと信じて疑わない夫。
マザコンの一番厄介なところは、**「自分が依存している自覚がない」**こと。 二人の間に割って入る母親を、彼は一生追い出すことはないでしょう。
5. まとめ:条件よりも「会話のキャッチボール」
いくら周りの評価が良くても、実際に会って話さないと本質は見えません。
今回の教訓。 「過保護な母親を、当たり前のように受け入れている男は選ぶな!」
会話のキャッチボールができない、そして母親との境界線がない。 そんな彼とは、申し訳ないけれど「ご縁がなかった」ということで即終了しました。
アラフォー婚活は時間との戦い。 でも、だからこそ「違和感」には正直に、次に進みたいと思います!