女子の習い事といえば、真っ先に思い浮かぶ「お料理教室」。
ショッピングモールなどで、
**「通常550円の体験レッスンが無料!」**なんてチラシをもらうと、
「ちょっと気分転換に行ってみようかな?」と惹かれますよね。


でも、気になるのはその後の**「しつこい勧誘」**。
ネットの口コミでは「エステ並みの勧誘」「数時間帰れなかった」なんて怖い噂も……。
実際に体験レッスンへ潜入した私が、
**「嫌な顔をされずに、あっさり入会を断る最強のセリフ」と、
「そもそも行くべきかどうかの判断基準」**を本音でお伝えします!
1. 【実録】体験レッスンの時間配分に驚愕!
公式サイトには「所要時間:約2時間」とありますが、中身は想像と全く違いました。
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受付・着替え
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アンケート・聞き取り(ここで「初動」が決まる!)
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料理レッスン(約30分)
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個別のコース説明 = ガッツリ勧誘タイム!(約1時間)
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試食・退店
メニューは「煮込みハンバーグ」でしたが、
実は**ハンバーグを煮込んでいる間の1時間が
メインイベント(勧誘)**だったんです。
2. 【検証】勧誘を短くするコツは「最初の5分」にあり!
今回、私は同年代の主婦Aさんと一緒に受講しました。
講師は20代後半のハキハキした女性。
ここで私とAさんの「対応の差」が、
その後の勧誘時間に恐ろしいほど影響しました。
レッスン前の聞き取り調査にて
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私:「(料理教室には)あまり興味ないですw」とはっきり回答。
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Aさん:「興味あります!」とポジティブに回答。
「最初から興味ないなんて言ったら、態度が悪くなるかな?」と
不安でしたが、そんなことはありません。
レッスン自体は楽しく進みました。
しかし、煮込み中の個別面談で格差が生まれます。
| 比較項目 | 「興味なし」と言った私 | 「興味あり」と言ったAさん |
|---|---|---|
| 面談時間 | たったの5分! | なんと55分! |
| 面談の内容 | 当日特典の紹介のみ。 あっさり終了! |
入会の猛烈アピール。 試食中も継続! |
「入会の見込みがない」と早めに伝えていた私には、
無理な追い込みはありませんでした。
逆にAさんは、
試食中も、
食べ終わった後も何度も駆け寄られて
猛アピールを受けていました。
3. 断る時の最強フレーズ!この2つでシャットアウト
最後には必ず「いかがですか?」と決断を迫られます。
角を立てずに相手をあきらめさせる魔法の言葉がこちらです。
①「家族(主人など)に相談して検討してみます」
これが一番効果的です!独身の方なら「親と財布を一緒にしている」でもOK。
「自分一人の独断では決められないルール」という壁を作ることで、
講師もそれ以上踏み込めなくなります。
②「物理的にお金がありません!」
「高い」と言うだけだと「分割払い(ローン)」を提案されるだけ。
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「学費や他の趣味で、1円も余裕がない」
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「今の予算では絶対に無理」 と断言しましょう。
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相手は講師であり、あなたの家計を救うファイナンシャルプランナーではないので、金銭的事情を突きつけられれば解決策を提示できません。
4. そもそも「通う気がないなら行かない」のが最大の防御
ここまで対策を書いてきましたが、私の本音はこれです。
「本当に入会する気がないなら、いくら安くても体験には行かない方がいい」。
その理由は2つあります。
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断る労力は想像以上に疲れる 1時間の勧誘を断り続けるのは精神的エネルギーを消費します。せっかくの休日が「断るための戦い」になるのはもったいない!
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自分の「時間」が奪われる 550円でハンバーグが作れても、拘束時間は3時間近くなることも。あなたの数時間は550円以上の価値があるはずです。
もし「それでもメニューが魅力的だから行きたい!」という場合は、
一人で行かず、友達と参加することをおすすめします。
「二人で相談する」という形にすれば、より断りやすくなりますよ。
最後に:ただより安いものはない!
ABCクッキングは、立地も良く、実際に通って料理が上手くなっている友人もたくさんいます。
楽しく学びたい人には素晴らしい環境です。
でも、「流されやすい人」「断るのが苦手な人」は注意してください。
自分の性格と「自由な時間」を天秤にかけて、賢く判断してくださいね!